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落ちるナイフを掴み、血みどろの手でこれを書く

この悔しさを忘れたくない。心臓が圧迫されるような感覚を忘れたくない。だから、今これを書いている。とはいえ、何を書いていいかわからない。ただ、なにかを残さなければいけないような気がして、ブログのワードプレスを開いている。

なぜ、俺は落ちるナイフを掴んだのか。なぜ、俺は逆指値しておかなかったのか。なぜ、俺は傲慢にも「思ったときに動かたなかったときどうするか?」ということを考えていなかったのか。あまりにも未熟。

ただ、自分の未熟さを知られることが株式投資をやるメリットの1つだと考えたら、これもいい経験といえるかもしれない。

まだ終わったない(利確してない)けどな。

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